作品は人物画を主に制作しています。 人物をモチーフとしていますが肖像画ではなく、そこに自分の「想い」が表現出来ればと思っています。
抽象画も好き、具象も好き、どっちも好き、描く・描く・描く人物を心象的に描いている自分ワールド・・・
奈良に在住して30数年の歳月が流れた。緑の景色の中で暮らしている。毎日見ている風景はいつの間にか自分の中に蓄積されていたようだ。
ただ今、猫のめんめと生きています。時々、噛まれるけど可愛いです。
40日のムサビスクーリングが、大阪を離れた最長記録!そんなコテコテの大阪人のウェブ展覧会、覗いてもろたらサイコーやわ!
“心のやすらぎ”をテーマに絵の制作に取り組んでいます。
もっとも身近にある淀川をテーマに、自己の心象風景として描いていきたいと思います。
私の作品は私の詩と音の世界である。
努力、忍耐、頑張りなど出来ない私。色と形を楽しみながら、その時の気分と偶然に任せて描いています。一貫性がないのも自分らしいかなと。
Abstract painting with my feelings
油絵具を、薄く幾重にも塗り重ね、自分の感性のまま筆を無心に運んでいる。繊細で描くものの息づかいを感じる絵を描き続けたいと願っています。
昭和の庶民の生活をリアルに表現した「南條亮ジオラマ記念館」展示作品をご覧ください。